15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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与謝野町議会 2021-03-22 03月22日-07号

仮に外部処理する必要が生じてもタクマ・タクマテクノス運営JVが段取りし、全額JV負担することとしております。併せてろ布の交換であったり、最終処分場水質検査など、今回の基準を超えるダイオキシン類が発生したことで負担が増える部分については全額タクマ・タクマテクノス運営JV負担となります。 以上で説明とさせていただきます。

京丹後市議会 2019-09-02 令和元年予算決算常任委員会( 9月 2日)

(「どれだけのごみが、埋立の量の、言えば最終処分場埋め立て抑制効果につながったというところ」の声あり)  30年度の回収量で見ますと、海岸漂着物は232.3トンということで、このうち外部処理が199.5トンということです。運搬処理に係る費用が1,208万1,000円という数字になっております。 ○(金田委員長) 市長。

京丹後市議会 2019-06-06 令和元年総務常任委員会( 6月 6日)

そういった状況も踏まえまして、一旦災害ごみを置かせていただく場所、後に外部処理を行うために外部に搬出する場合もございますので、そういうことも踏まえまして一旦ここに仮置きをさせていただいて、外部処理を行うものは外部処理を行って、最終処分場に入れる分については最終そこに入れていくということで考えております。 ○(水野委員長) このほかに。 ○(浜岡委員) 確認ですが、これを持ち込む入り口ですね。

京丹後市議会 2018-09-21 平成30年予算決算常任委員会( 9月21日)

下水道汚泥受け入れは必然的に外部処理ということにならざるを得ない。  次に、税務課について、主な質疑を紹介します。  問い滞納繰越分税機構が取り扱っていると認識しているが、評価はどうか。また、特別徴収の勧奨の取り組みは成果として出ているのか。答え、税機構は22年度に設立して、23年度から動いている。税務課は課税、税機構滞納整理専門性を持って業務ができる部分がある。

京丹後市議会 2018-09-11 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第3日 9月11日)

○(上田市民環境部長) 海岸漂着ごみ回収処理実績関係でございますが、京都府の補助事業海岸漂着物等地域対策推進事業補助金を活用した海岸漂着ごみ回収処理実績で報告をさせていただきますと、平成25年度が回収量149トン、うち54トンが外部処理26年度回収量134トン、うち56トンが外部処理27年度回収量111トン、うち84トンが外部処理28年度が113トン、うち33トンが外部処理

京丹後市議会 2018-08-21 平成30年総務常任委員会( 8月21日)

あくまでも災害廃棄物ヤードという形で一定置いておける場所をつくっておきまして、そこに置かせていただく中で外部処理を行っていきたいということで、現状そういった見込みでの試算を行っております。  谷口委員。 ○(谷口委員) 現状においては海岸漂着ごみも実際的には埋め立てに持っていかれているということですね。

京丹後市議会 2018-03-26 平成30年予算決算常任委員会( 3月26日)

既存施設延命のために外部処理、減量化で対応する。候補地は1カ所にしていない。何カ所かになる検討もある。特例債が活用できればとの答弁でした。  次に、埋立量をどれぐらい想定しているのか。また、交付金の考え方は。の問いに、現在では4施設ごみの量を踏まえて、15年間受け入れる。埋立量は18万立方メートル、面積は1万2,000平米程度、事業規模は2種類がある。

京丹後市議会 2017-06-15 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第2日 6月15日)

○(上田市民環境部長) 先ほど報告させていただきました回収量から、これから報告させていただきます外部処理量を引いたものが埋め立て処理に回るということになります。平成25年度におきましては、回収量149トンに対しまして、外部処理ができたものが54トンでございました。平成26年度は134トンの回収量に対しまして56トンの外部処理でございました。27年度が111トンに対して84トン。

京丹後市議会 2016-12-13 平成28年第 5回定例会(12月定例会)(第4日12月13日)

まず、減量化対策としましては、生ごみ雑紙の分別の拡大、それから古紙回収団体補助金交付ごみ袋有料化、それから減量化に向けた出前講座市民広報小学生向け施設見学会、それから海岸漂流物のスポーツGOMI拾い大会、各種資源ごみ外部処理による再資源化、それから枝木等チップ化による再利用促進などの施策を実施しています。  

京丹後市議会 2016-09-02 平成28年予算決算常任委員会( 9月 2日)

その外部処理をお願いしたということでございます。回数については、分科会で申し上げるようにします。  これは年により多い、少ないがあるのですが、回収事業については引き続き行っていきたいというふうに思っていまして、28年度につきましては、一応予算額として1,435万3,000円を予定しているところでございます。 ○(松本聖司委員長) これで衛生費から農林水産業費までの質疑を終結します。  

木津川市議会 2014-02-25 平成26年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2014年02月25日

手数料収入は、事業系一般持ち込み料及び枯れ草等による受け入れ手数料が、平成26年度は事業系枯れ草等受け入れを一部外部処理することから、前年度予算より400万円の減額になります。これは、昨年11月・12月の一酸化炭素濃度基準を超え、京都府から指摘を受けたため、公共事業で出される枯れ草を制限することによるものです。なお、環境や健康には影響はないとのことです。

京丹後市議会 2013-06-21 平成25年第 3回定例会(6月定例会)(第4日 6月21日)

まず1点目の海岸漂着物処理手数料処理75トンというふうに上げているのですが、これは、回収した海岸漂着物全てを本市最終処分場のほうで埋め立てますと、非常に埋め立て残容の容量が大きく減少しますので、特に、海岸漂着物は重量の割に体積が非常に大きい廃棄物ですので、そういう最終処分場埋め立てるよりは、民間のサーマルリサイクルという方法など、外部処理を行うことで、本市最終処分場延命化を図りながら、

京丹後市議会 2012-02-27 平成24年議員全員協議会( 2月27日)

次に、2番目に原料受け入れ量の減少ということで、排出企業側事情の変化に起因するものですけれども、経済情勢が厳しいという状況の中で、企業ができるだけ食品残渣等のロスをなくしたり、また処理費用を抑えるために、一部を外部処理から内部処理へ切りかえたりというような事情があるというふうに聞いております。

精華町議会 2003-09-09 平成15年第3回定例会(第2日 9月 9日)

木津町におきましては1,693トンが当打越台処理施設では処理できませんので、三重県の方へ外部処理委託をしていただいております。そういう中で、1日の燃焼につきましては53トンから約60トンの間で推移してる状況でございます。以上です。16時間のフル稼働をやっております。以上でございます。 ○議長  総務部長、答弁願います。 ○河村総務部長  2点目の訪問看護ステーション関係でございます。

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